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​つながるまち。矢巾町のふるさと納税

岩手県矢巾町(やはばちょう)は、ちょうど県の中央部に位置しており、広大な面積の岩手県の中でも、2番目に小さい町です。

その分、魅力がいっぱい詰まっています。宮沢賢治が愛した「南昌山」がそびえ、麓には自然を感じられる滝があり、田園風景も広がっています。そして、平安風景の残る国指定史跡の「徳丹城(とくたんじょう)」もあり、自然の風景と歴史の文化が混ざり合った風光明媚な町になっています。
平成30年3月にはスマートICも開通しました。そして、令和元年9月には県の医療の最先端である岩手医科大学が移転・開院しました。これから、高度医療の中核を担うまちとして、さらには、県防災センターもあるため、県内でも災害発生時の拠点となり重要な役割を果たす町になっていきます。
そのため、医療をはじめ福祉の充実を、町全体として、誰に対しても「やさしく はばたく」の気持ちを持っています。

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寄附金の使い道

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1.子どもの育成支援に

  関する事業

高齢者等の保健、医療、福祉.jpg

2.高齢者等の保健、

  医療及び福祉に

  関する事業

環境の維持

3.環境の維持及び

  保全に関する事業

防災

4.防災及び地域整備に

  関する事業

観光及び産業の振興

5.観光及び産業の

  振興に関する事業

スポーツ及び文化

6.スポーツ及び文化

  活動に関する事業

健康促進活動

7.健康推進活動に

  関する事業

その他

8.その他町長が

  必要とする事業

ふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

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